車両

ここでは、沖縄メトロを走る車両について取り上げます。

OK1000形

概要

OK1000形は、南北本線・名護支線・中部海岸線の全線で活躍する通勤型電車です。通勤時間帯の地下鉄需要を見込んで4ドア・全席ロングシートで、通勤通学需要を満たしています。昼間の時間帯には、一部の座席を折りたたむことで自転車の持ち込みにも対応しています。

車内設備

車両性能

エコ性能


OK10000形

概要

OK10000形は、南北本線・名護支線・中部海岸線の全線の特急(一部急行)で活躍する特急型電車です。那覇空港から那覇中心部・名護などの北部と中部海岸に向かう観光客の輸送はメイン運用です。全席クロスシートとリクライニング機能付きで、快適に移動できます。また、座席の上の荷物入れには飛行機の荷物入れに似たものを採用。収納性能が大幅に向上し、観光・ビジネス需要に対応しています。

車内設備

車両性能

エコ性能


OK205系3100番台

概要

かつて首都圏を走っていたJR東日本の205系電車を、沖縄メトロでは環境配慮とコスト削減の観点から譲り受け、再整備の上で導入しています。車体は軽量なステンレス製で、沖縄の強い日差しや潮風にも強く、リゾート地らしい明るい印象を与えます。しかし、内装は沖縄メトロ仕様に1から設計し直しており、車内配置を最適化、バリアフリースペースや自転車の持ち込みにも対応しています。

車内設備

車両性能

エコ性能


OK701系

概要

OK701系は、元々JR東日本・東北地区で活躍していた直流電車です。耐寒・耐雪構造を持つ堅牢な車体が特徴でしたが、寒冷地仕様であるが故に暖地転用は難しいとされていました。しかし、沖縄メトロは「高耐久ステンレス車体」と「軽量設計」に着目し、試験的に一部編成を譲り受け、沖縄仕様への再設計プロジェクトを実施。結果、701系は沖縄メトロの技術陣によって大胆に生まれ変わり、現在では「海風に強い省エネ車両」のOK701系として第二の人生を沖縄メトロで送っています。

車体性能

エコ性能